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少ないワイヤー本数で複雑病変に立ち向かう

近年、末梢動脈病変に対する血管内治療の適応は拡大してきており、より複雑な病変を治療する機会が増えている。その中で少ないデバイスで治療を完遂する事は重要な要素である。VASSALLO GTシリーズはすべて高い耐久性を持つため、少ないワイヤー本数で複雑病変に立ち向かえるワイヤーとなる可能性がある。

今回は、末梢動脈病変に特化した0.014"ガイドワイヤーであるVASSALLO GTシリーズの内、Floppy、Support、G14、G40の4種類に関して、実際に経験した症例を通じて、それぞれのワイヤーの特色およびパフォーマンスを発揮する病変について述べる。

1、高位分枝後脛骨動脈の中間部石灰化閉塞
2、浅大腿動脈入口部から足背動脈までの閉塞

※所属はご執筆当時のものです